こんにちは(^^)/ 入野です☆彡
2018年がスタートして早くも1か月が過ぎました!
1月アメリカンショールームでは「カマロ乗り比べ試乗会」と題して
マスタング VS カマロ ターボエンジンの乗り比べ試乗会を開催中です☆彡
ウイングオートだから実現できるダウンサイジングターボの乗り比べができます(^^♪
それでは早速、試乗車のご紹介です(^^)/
シボレー名岐より
6代目 2018年式 シボレーカマロ LT
全長4,784mm 全幅1,897mm 全高1,348mm 車両重量1570kg
2.0 リッター ターボ 直列4気筒 DOHCエンジン
最大出力:275hp/5500rpm 最大トルク:40.8kg・m/3000-4000rpm
トランスミッションには8速パドルシフト・オートマチック・トランスミッションが装備され
思い通りの快適な走りを楽しむことができます!
5スプリットスポーク 20インチAW (タイヤ F&R:245/40R20)
ブレンボ製ハイパフォーマンスブレーキが標準で備わります♪
続きまして、
フォードグローバルサブディーラー ウイングオートより
7代目 2015年式 フォードマスタング 50イヤーズ エディション
全長4,783mm 全幅1,915mm 全高1,382mm 車両重量1598kg
2.3 リッター エコブースト 直列4気筒 DOHCエンジン
最大出力:314hp/5500rpm 最大トルク:44.3kgm/3000rpm
ドライブを楽しむために設計された低いシートポジションとレッグスペースの確保がされています。
日本仕様のマスタングにはパフォーマンスパッケージが備わり
専用チューンのサスペンション、19インチAW 255/40ZR19
大径ブレーキローター&キャリパーが標準装備となります。
とにもかくにも先ずは
乗って体感してください!
一番大切なのはインスピレーションです☆彡
マスタングは1964年に販売が開始されカマロが1966年に販売され
価格が似ている事やターゲットを若者にしているのでライバルとされました。
そしてこれがポニーカー戦争と言われるマスタングとカマロの戦いが始まりました。
この戦いは50年以上経った今も尚続いております。
ウイングオート アメリカンショールームにて現代のカマロとマスタングの対決に参加しに来ませんか!?(^^)/
現代に甦ったポニーカーバトル!その一部始終を!是非ご体感ください(^^)/