こんにちは(^o^)丿
紫外線が気持ち良くなってきましたね☆彡 笑
これから夏本番という事で
知る人ぞ知る、ホットなマッスルカーをご紹介します(^^♪
その車がコチラ↓
2007年式 サリーン
パーネリー・ジョーンズ リミテッドエディション
自分も最初はPJ(パーネリージョーンズ)とは何か?
ただのグレードの名前?と思っていましたが
ざっくり簡単に説明しますと
1950~70年代にアメリカで活躍していた伝説的ドライバー
パーネリージョーンズさんがハンドルを握り、チャンピオンシップを制した名車
伝説のスーパーマスタングBOSS 302を現代版にリメイクしたものです(^^)/
し~か~も、走行距離33000キロという、大変良質な車輛となっております(^^)
マニアの方にはたまらない1台ですね~!!
・・・と言いたい所ですが・・・マニアの方でなくても
たまらない1台なのでご紹介いたします(^O^)/
エクステリアはまず目を引くのがこのボディーカラー!
「グラバーオレンジ」に黒のストライプ、一見派手のように思いますが
こういった車って何故かしっくり来るんですよね~笑
外装は、もう見ただけで「あ、なんかすごいマスタングなんだな」って
分かると思うのですが、「すごく速そう」と思える部分がコチラ!
ボンネットからこんなインテークがはみ出しているのは
アメ車だからこそ、似合うんですよね~!
しかもこの大迫力インテークはダミーではないのです!
搭載されるエンジンは4.6リッターだったV8エンジンを
5リッターにスープアップし400hp/6000rpmのパワーと
53.9kg-m/4000rpmの最大トルクを発生させ
NAエンジンならではの最強の気持ちよさがあります☆彡
ボアアップだと一般的にノーマルエンジンよりシリンダーの直径を
大きくして、大きなピストンを使うことで排気量が増し
エンジン出力を上げることですが
スープアップは、エンジン性能を向上させるため
ボアアップだけではなく、吸排気系統のチューンや、電気系統などにも手を加えて
それらによってエンジン性能を向上させることをスープアップと言い
部位を特定することなく言う場合に、スープアップと言います(^^♪
とにかく、拘り抜いたチューニングが施されたエンジンというのが伝わったと思います(/ω\)
そして拘り抜いたエンジンから動力に伝わるのは
クイックレシオの5速マニュアルという事で
もう、これは、走りを楽しむために作られた
500台限定生産のうちの1台です☆彡
・・・と書いているとイリノカメラで色々ピックアップして
写真撮りたくなってきたので
第二弾で撮影した写真と共にご紹介しますね!(^^)!