海外では走る文化が日本より優れていて、Web上で楽しさが伝わってきます！
今年もスーパーカー・ドラッグレース対決が行われましたね。
今回エントリーしたのは各ブランド加速自慢の12台となり、
・シボレー コルベット グランスポーツの460ps、
・シボレー カマロZL1 1LEの650ps、
・メルセデスベンツ AMG GT Rの585ps、
・アストンマーティン DB11の600ps、
・ポルシェ 911 ターボSの580ps、
・ポルシェ 718 ケイマンSの350ps、
・テスラ モデルS P100Dの680ps、
・アルファロメオ ジュリア クアドリフォリオの500ps、
・マクラーレン 570GTの570ps、
・フェラーリ 488 GTBの670ps
・LEXUS LCの477ps、
・NISSAN GT-R NISMOの600ps
の12台がエントリーしました。
https://youtu.be/cvk18vx-nrY
ハイパフォーマンスが勢揃いした中でキングに輝いたのはテスラ モデルS P100D。
唯一、EVのモーターエンジンを搭載している事もあって、
エンジン加速ではどうしても不利な戦いになったかもしれません。
個人的にはコルベット グランスポーツではなくZ06で挑んでほしかったですが、
シボレーから2台もエントリーされ、このようなステージに立てていることが誇りに思いますね！