こんにちは!!
G-Tech大塚です☆
前回、ご紹介した
G-Tech EVO-240パフォーマンスキットの続きです(●´ω`●)
今回、ご紹介しますのは
G-Tech EVO-240キットに含まれている
ターボチャージャー
ECUプログラム
シャシダイ測定・調整についてご紹介いたします(/・ω・)/
では早速、
※下が純正、上がG-Techターボチャージャー
G-Techターボチャージャーは純正のタービンより大きくすることで、
小さなタービンで一生懸命回すとタービンの回転数が高くなるので
過給温度が高くなります。
大きなタービンでは余裕があるのでタービンの回転数を上げなくても
小さなタービンと同じブーストがかけられます。
過給した空気の温度が高くなったり酸素密度が低くなったりするのですが
それはインタークーラー編で細かく説明いたしますね( ̄▽ ̄)
続いては、ECUプログラム・シャシダイ測定・調整について
まとめてご紹介いたします☆
240馬力の真骨頂!!っと言っても過言ではないくらいの
大事な作業になります( ̄▽ ̄)
タービン・インジェクター・マフラー・インタークーラーなどの交換にあたり、
燃調などが適正ではないので現車合わせで一番のパフォーマンスが出せるように
セッティングを煮詰めました!!
弊社ではDynoJet社製シャシダイを完備してますので
シャシダイに乗せ実際に走ってる状況にし、各回転数で一番最適な
パフォーマンスを発揮できるよう時間をかけて
セッティング致しました(@^^)/
耐久レースで培ったノウハウを生かし
一台一台に愛情を込めてセッティングしてくださる
G-Techメカニックの安田工場長にはいつも感謝でいっぱいです(●´ω`●)
Part2はここまでにしておきます( ̄▽ ̄)
長々紹介すると読んでくださる方が
疲れちゃいますのでほどほどにしておきます(笑)
続きはまたPart3で!!
お楽しみに!(≧▽≦)