こんにちは!
サービスのバラ(榊原)です!
G-TECH evo240の続きをお届け致します!
240の作成にはエンジンの内部にも手を加えます。
まあ圧縮比を落とすわけですが、タービン回りも含め大きく変更するので結局ここまでバラします。
エンジン降ろしたほうが早いですが、結局タービンなどの位置決めも必要ですのでこうなっちゃいます。
ちなみにこのエンジンはヘッドが二段になっているので知らずに持ち上げたらタペットがポロポロ落ちてきて元の場所が判らなくなってバルブクリアランス滅茶苦茶になっちゃいますのでもしDIYなさる方は注意しましょうね!
タービン回りの金属配管はキットに含まれませんので溶接継ぎ接ぎでほぼワンオフです。
あと、コアサポートも大きくなったタービンを避けるべく切り込みを入れます。
これを帰りにウイングボディまで持ち込んで塗装依頼します。今回はここまで!!
でわでわ~🎵